立春と節分と大豆

新しい1年が始まる日

節分は、文字通り季節の分かれ目です。

もともとは、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことですが、冬から春になる立春の前日を特に節分とよぶことが定着しました。

立春の前日の節分は冬至や大晦日と同様に陰が極まり、立春を迎えることで陽に転ずることになります。

その意味では、立春は新しい一年を迎える日といえます。だから特に立春の前の節分が重要視されたのですね。

大豆

厄除けと無病息災

節分では、豆まきをすることで新年の邪気を祓い、大豆を食べて無病息災を願います。

地域によって違いもありますが、おおよそ年齢の数に1を加えた数だけ食べるとよいようです。

今日来院した方は、「豆を年の数だけ食べると口がパサパサになる」とおっしゃっていました。確かに、何十個も食べるのは厳しいですよね。

豆まき

大豆は栄養満点

大豆は完璧な食品と言われています。良質のたんぱく質、食物繊維を含んでいることはよく知られていますよね。

その他に、大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをします。そのため、女性ホルモンの増減などにともなう心身のトラブルに大豆をとると効果が期待できます。

例えば、骨粗鬆症は女性ホルモンの減少が原因のひとつです。そのため大豆をとることも骨粗鬆症対策になります。

まとめ

大豆は、納豆や豆腐、豆乳として取り入れることもできます。わたしは、牛乳は買わないで豆乳を買っています。(ただ単に、牛乳だとおなかがゴロゴロするからという理由ですが。)

まとめて豆類をたくさん食べることは難しいかもしれませんが、少しずつでもいつもの食事にプラスしてみてはいかがでしょうか?

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