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お灸をするのに必要な物は何?

前回の続きです。

ご自宅でお灸をする方法についてご説明します。

準備するもの→お灸、ライター、灰皿(のような物)。換気扇もまわしましょう。

メーカーや商品にもよりますが、たいてい下の画像のように台紙に張り付いています。

台紙から外します。

底面がシールになっているので、下のように貼り付けることも可能です。

この状態で、ライターで火をつけても構いません。
もしくは、火をつけてから貼り付けることも可能です。
やけどにご用心。

徐々に熱くなってきますので、あまり熱いようでしたら我慢せず取り外しましょう。
我慢するとやけどの可能性があります。
ケチな人…地球に優しい人は一旦取り外して、少し場所をずらして貼りなおしましょう。

熱が冷めて来たら、取り外して灰皿に入れます。完全に冷めてからゴミ箱に捨てて下さい。
火が付いたままゴミ箱に捨てると火事になります。家は焼く必要はありません。

予め灰皿に水を少し入れておくのも安全です。
しかし、ひっくり返すと悲惨なことになりますので、「不器用ですから」というタイプの人はやめておきましょう。

お灸の煙の香りが好きな方もいらっしゃいますが、「家族が煙をいやがる」という声も聞いたことがあります。
そうするとご家族に煙たがられてしまいます。ご家族の理解も必要です。

鍼灸師がおすすめする家庭用のお灸

お灸

今年の冬は寒いですね。

寒い夜や風邪をひいたときにはお灸がおすすめです。私も、ほぼ毎日お灸をして健康維持をはかっています。
何か症状が出てからお灸をするよりも普段から健康のために毎日少しずつするのがポイントです。

当院で施術に使うお灸は、もぐさを手でひねって線香で火をつけるものです。
しかし皆様はそんな面倒なことはせず市販のお灸を使うのが簡単で良いでしょう。

当院でご希望の方にお渡ししているのは山正というメーカーの長生灸というものです。
品質が良く値段も比較的安いという利点があります。

安くて量が多いものは、においや質が良くないことが多いので避けた方が無難だと思います。
高いものでも、パッケージのデザインが良いだけで品質が比例しているとは限りません。

購入するときはそのあたりも考慮に入れておいてください。

次回は、家庭用のお灸の使い方を書きます。