姿勢を改善すると脳が働く

テレビや映画で観る俳優の人は、多くがとても良い姿勢でいたり、良い歩き方をしています。役柄によっては、敢えて姿勢を崩すこともあるでしょうがトーク番組や映画の舞台挨拶に立っている姿はきれいな人ばかりです。

たぶん、徹底的に姿勢や歩き方の指導をされているんだろうなと思います。

一方、たまに街をあるきながら「なんで、あんなに疲れるような歩き方なんだろう?」「腰や膝を痛めそうな歩き方だな…」なんて眺めることがあります。

当院にいらっしゃる方の中にも、「昔から姿勢が悪いんです。」「姿勢が悪いとよく言われます。」とおっしゃる方が意外と多いです。ちなみにわたくしも、気を付けてはいますが油断すると姿勢が悪くなります。

ここでは、姿勢の良い悪いの定義はひとまず置いておきますが、「姿勢が悪いって、見た目だけの問題じゃないの?」と思ってしまいがちですよね。

はっきり申し上げますと、姿勢を良くすることは見た目よりも健康にとってより大切なことです。

姿勢が悪いというのは、建物が傾いて立っている状態と考えてみましょう。それを倒れないようにワイヤーで引っ張ったり、つっかえ棒で支えて、なんとか倒れないでいる。

このときのワイヤーやつっかえ棒の役割をするのが筋肉です。その状態で、筋肉がずっと働き続けると、血行不良が起こりますね。筋肉の体温も低下します。こういったことがコリや痛みの原因になっていることがとても多いです。

こんなことは、言われなくてもわかっていると怒られるかも知れませんが。。。

それ以外に多いのは、パソコンの作業などの姿勢で肺を圧迫する形になり、呼吸に影響を与え、酸素の供給量が減るということもコリや痛みの原因になります。酸素不足が、コリや痛み、しびれ、脳の働きにまで影響を与えることもあります。

他にも姿勢不良による体への影響はありますが、パソコンやスマホが生活必需品になっている現代人にこういった症状は増えています。この記事を読んでいるあなた、今姿勢が悪くなっていませんか?書いている私も悪くなっています。

ということで少し疲れてきましたので、そろそろお開きにしますが、姿勢は見た目だけの問題でなく、体の機能低下にまで影響を及ぼすことを時々思い出していただければと思います。

また、姿勢を良し悪しについて気を付けるポイントなど気になりましたらご来院の折にお聞きください。

あおきば治療院

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